Ⅰ.「触」と「対話」による心身の癒し

日本における深刻な少子化とAI化が進む今、私たちに求めらる根源的な癒しとは何でしょうか?
それは、対ロボットではなしえない、心が通い合うもの同士の「肌の触れ合い」と「対話(コミュニケーション)」による安らぎではないでしょうか?
AI(人工知能)なら表面的・技術的なまね事をすることも、今後は可能となるでしょう。
場合によっては、無駄なく的確な対応をしてくれることだってあるかも知れません。
しかし、人の心身を真に癒し、育むのは、動植物や大自然の他、最終的には温かい心をもった生身の人間に他ならないのだと思っております。
「触」は、愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌を促して、多幸感を高めつつ、皮膚と脳・心、身体を癒す。
「対話」は、言葉にならない想いを共にしたり、自ずと気づきを促すことで 心を癒す。
また、感覚屋 あらやしきでは、「言葉による対話」のみならず、「触による対話」また「黙の対話(無言の言)」といった感覚的・体感的な対話も、ある意味ことば以上に大切にしております。
Ⅱ. 「触」「感」「覚」「わ」「 」

感覚屋 あらやしきでは、「触」「感」「覚」「わ」、そして「 」(=余白、間、虚) の五つを特に大切にしております。
(触覚、触感…)
(感覚、感触、感度、感動、感性、感情、感心、感化、直感、体感、快感、感懐、感泣、感興、感得、感応、感銘、感謝、感無量、五感、六感、霊感…)
(感覚、触覚、五覚、直覚、知覚、錯覚、覚悟、覚醒、覚道、自覚、先覚、才覚、本覚、大覚、統覚、覚る…)
(和、輪、環、話、佗、羽、我、吾、その他…)
日本ならではの美意識である「余白」と「間」、そして様々な考察の余地や可能性、変化を生む「虚」
・根(こん):感覚器官を指し、眼・耳・鼻・舌・身・意の六根があります。
・境(きょう):対象物を指し、色・声・香・味・触・法(=心の対象)の六境があります。
・識(しき):認識する心を指し、眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識の六識があります。
Ⅲ. 日本的霊性の美と芸術

「日本人として 忘れてはならないものがある。」
それが、古来より育まれてきた日本人の思想、精神性、文化、芸術といった「日本の伝統」なのだと、
人生と子育て、歴史、哲学、心理学、茶道、そして師との出逢いを通じ、切に感じるようになりました。
特に、常に自然との調和の中で、ある種の信念と感覚を大切にしてきた日本人ならではの文化特性には『霊性的な美と芸術』というものが根底にあり、
この『霊性的な美と芸術』は、世界平和にも繋がり得るものだとも感じております。
感覚屋 あらやしきでは、日本文化を五感、また六感で静かに感じていただける『霊性的な美と芸術×リラクゼーションの世界』を追求して参ります。



