触 欲®
日本の伝統が息づく 癒しの世界。
触欲®は、「日本の伝統文化」と「心身の癒し」を和合させた、お客様と創る 唯一無二の癒しの世界でございます。
特にここでは、五感を澄ますことで、一つ一つの物事を “ 感覚で捉える ” ということに重きをおいており、「無言の言」という独自の概念のもと【触れるセッション(施術)】を終えるまでのひとときを、互いに言葉を慎みながら(必要最小の言葉で)お過ごしいただいております。
ご来場後は【あわせのセッション(場の一体)】【茶の湯のセッション(お点前)】【触のセッション(施術)】【対話のセッション(会話)】と進めて参ります。
【1】【あわせのセッション(場の一体)】
古から伝わる思想をもとに、双方の一体感を生み出す儀式を行います。
【2】【茶の湯のセッション(お点前)】
茶道を通じて心を通わるべく、静寂のおもてなしをさせていただいております。(お抹茶が苦手な方には、ほうじ茶でのお点前をさせていただきます。)
【3】【触れるセッション(施術)】
日本の芸術や美意識、哲学を応用した技術・手技・手法をもって、大切に触れて参ります。特に、マッサージオイルを使う前には「素手で素肌に直に触れていく」という技法で心身をほどいて参ります。(また、触れる範囲等もエサレンマッサージとは異なります。)
【4】【対話のセッション(会話)】
施術が終わった後、応接室にて全体のお時間を越えない範囲で、ゆるりと交わさせていただいております。
このように、「触」はもちろん、ご来場からお帰りまでの時空間の全てがコース「触欲®」であり、その本質はリラクゼーションの枠を超えた癒しの芸術(Relaxation Art)でありたいと願っております。
情報過多な日常では感じ難い「一瞬一瞬のとき」 「移ろいゆく季節と自然」、そして「いき(生、息、活、粋、意気、域、行き、往き、良き…)」を肌で感じていただけますよう…
一期一会を大切に、戸の向こうでこころ静かにお待ち致しております。

「触欲®」は、2回目以降のお客様へご案内できるコースとなっております。
恐れ入りますが、初回は「エサレンマッサージ(エサレンボディワーク)」をご選択くださいませ。
そのためには、ある一定の枠/わく(程よい距離感、境界線、同音異義語の“すき”)が必要となり、「粋/いき」も「過ぎ」れば「粋過ぎ=行き過ぎ」となってしまいます。
お約束としまして、枠を超えて能動的に当方へ触れてこられることはお控えいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
「触欲®/触欲フルネス®セラピー」はあらやしきの登録商標です。
これからも長い年月をかけて、進歩・深化を続けて参る所存でございます。
▣このような方へ
- 感覚(五感)を研ぎ澄ましたい
- 思考を離れて無になりたい
- 感性を高めたい
- 自己と静かに向き合いたい
- 心身のストレスを緩和して、リラックスしたい
- 触れられることでの心地よさや安心感を感じ、味わいたい
- 筋肉の緊張やだるさなど、身体の疲れを癒したい
- 日本の文化に触れたい

| Total160分まで (施術100分) | ¥21000(税込¥23100) |
| Total180分まで (施術120分) | ¥25200(税込¥27720) |
| Total210分まで (施術150分) | ¥31500(税込¥34650) |
| Total210分まで (施術150分)以上のコースは、別途ご相談くださいませ。 | 10分¥2100(税込¥2310) |
| セッション途中でのご延長(基本的に終盤でのご延長はお受けしておりません。) | 10分 ¥2400円(税込 ¥2640) |
▣セッション全体の流れ
こちらは、他のコースとは違った流れとなります。
詳細は、ご予約が決まった方へ別途ご案内させていただきます。

▣セッションを受ける際に
触欲®/触欲フルネス®セラピーは、通常は紙ショーツを履かずに施術を行います。
上掛けのタオル等を使い、季節に応じたカバーリングをいたしますので、どうぞご安心くださいませ。
全て脱ぐことに抵抗があるお客様には、紙ショーツもご用意しております。
また、女性のお客様には、必要に応じ、ペーパーブラジャーのご用意もございます。
※生理中の方は、紙ショーツかご自身のショーツをご着用くださいませ。
▣あらやしきの考える「触欲®」の概念について

「触欲」は仏教用語では「そくよく」と読み、「人間の基本的な欲である五欲=色欲(性欲)/声欲(名声欲)/味欲(食欲)/香欲/触欲(物欲)のひとつ」であると説かれています。
ただ、ここでいう『触欲®』は「しょくよく」と読み、一般的にイメージされがちな「相手に触れたい、相手から触れられたい」という欲求の他に、
「優しさや温もりに触れたい」
「見るもの・聴くもの・嗅ぐもの・味わうものなどの美に触れたい」
「エネルギーや空気感に触れたい」
「対話に触れたい」
「感覚に触れたい」
「安心感に触れたい」
など、様々な意図を含んでおります。
そして、この包括的な意味合いをもつものとして、『触欲®』という独自の概念が生まれました。
▣「触道」「触事」について

日本の伝統文化として「茶道」や「華道」といった「道(どう)」がありますが、この道の精神は、「触れること」においても通じるものがあるのではないだろうか…
そう感じたある日、ふと、『触道』という言葉が脳裏に浮かんで参りました。
特に、日本文化の礎である茶道に「茶事」があるように、「触道」においての一連の流れは「触事」になる。
こうして、「触道」「触事」という独自の概念が生まれました。
これからも、日本の伝統、文化、芸術を学び、気づきを得る中で、「触道/触事」という新たな道の創造に尽力して参ります。
▣「触れたい・触れられたい欲求」を満たすことの重要性と可能性

第一子の出産を機に出逢い、わたくしの子育ての原点となった育児書「抱かれる子供は、良い子に育つ」(石田勝正 著)に記されていたこと。
今の自分の考え方や在り方は、この世に生を受けてから今に至るまでの環境・経験に基づいた「判断基準」の積み重ねで出来ている。
そして、いちばん最初の判断基準となるのが、「胎内の環境は、安心かどうか」
胎内は温かいかどうか?
お母さんをはじめ、お父さんなど外部の人の声や音は心地よいかどうか?
そういったことから始まり、それが心地よいものであれば「安心」で、それが次の判断基準(=考え方)へと繋がっていく。
そして、この世に生まれてからは「母の胸に抱かれて、目を見てあやされ、肌を触れ合う」ということが、その子にとっての絶対的な安心感となり、その安心感のもとで子どもの“存在感”の種が発芽し、育っていく。
そして、この「存在感」こそが、人が幸せに生きていく上で最も大切なものになるのだ。
この「存在感」とは、恐らく「仕事や勉強ができるから(できること/Doing)」や「地位・名誉・財産があるから(持っているの/Having)」といった後付けのものではなく、「無条件の存在感(存在そのもの/Being)」のことを指しているのだと思うのですが、
これらを考えたとき、この「無条件の存在感」を育むための原料とも言える「安心感の中で触れ・触れられるということ」が、大人になった今も幸せに生きていくための原始的な欲求のひとつになるのではないか…と。
また、「皮膚/身体」と「脳/こころ」の繫がりから、触と癒しの世界は、無限の可能性を秘めているとも感じております。
これからも、ご縁のあるお客様との出逢い通じ、「触欲®」を深め、探求して参りたいと思います。
▣ 絶景セラピー®写真集『触欲®』

パブリマ出版:《観る癒し》絶景セラピー写真集「触欲®」
- ハードカバー
- A5縦サイズ
- 全68ページ
究極のオイルマッサージと言われる「エサレンマッサージ」を大自然で行うシーンをベースに、いろいろな癒しの世界を表現。
『絶景セラピー®』と名付けられたその非日常のボディワークの世界に視覚を通して導きます。
また「色の移り変わり」で、この世に生を受けてから死を迎えるまでの人の一生も表現。
生きていく上で本当に大切なこと、自らの気づきを短いことばで表しました。
どうぞ、セラピスト福井真由が全身全霊をこめて創る、幻想的なヒーリング・アート(Healing Art)の世界をお愉しみくださいませ。
























